レアル・マドリーからバイエルン・ミュンヘンへ移籍するハメス・ロドリゲス【写真:Getty Images】

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 バイエルン・ミュンヘンは11日、レアル・マドリーに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの獲得が両クラブ間で合意に達したことを発表した。

 ハメスは2019年6月30日までの2年間のレンタルでバイエルンに加入し、その後の完全移籍のオプションがつく形となる。今後メディカルチェックを完了させたあと、正式にバイエルンとの契約を交わすことが見込まれている。

 ハメスは2014年ワールドカップで得点王に輝く活躍を見せたあと、モナコからマドリーへ移籍。3年間の在籍で2度のチャンピオンズリーグ優勝などのタイトル獲得に貢献したが、ジネディーヌ・ジダン監督の就任後は序列が低下し、ベンチを温める場面も増えていた。

 バイエルンでは、マドリーでハメスを獲得して重用していた指揮官であるカルロ・アンチェロッティ監督と再会することになる。「ハメスの獲得はアンチェロッティの強い希望によるものだ。2人はマドリーで一緒に仕事をして成功を収めていた」とバイエルンのカール=ハインツ・ルンメニゲCEOはコメントしている。

text by 編集部