ルカクがポグバ超え!? 「成果ボーナス」上乗せで移籍金史上最高額の可能性が浮上

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移籍金110億円+成果ボーナス22億円で、ポグバの移籍金131億円を超える見込み

 マンチェスター・ユナイテッドは、エバートンからベルギー代表FWロメル・ルカクを移籍金7500万ポンド(約110億円)で獲得した。

 今オフ、大型補強を推し進めるユナイテッドだが、ルカクの移籍金がフットボール史上最高額になる可能性が浮上している。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が報じた。

 新シーズンのリーグ優勝への切り札として期待されるルカクは、ロサンゼルスでアメリカツアーをスタートさせたユナイテッドに合流した。そんなルカクに、昨年フットボール史上最高額となる移籍金8930万ポンド(約131億円)でユベントスから加入したフランス代表MFポール・ポグバを超える可能性が出てきたという。

 ルカクとポグバの移籍金には、日本円で21億円の「差額」が存在する。しかし、記事ではエバートンは移籍金交渉の際にルカクやチームの成績に応じた“成果給”を盛り込むことに成功したと伝えている。

 2つの条件をクリアすれば、ユナイテッドはそれぞれ750万ポンド(約11億円)を新たにエバートンに支払う義務を課せられており、移籍金以外に成果ボーナスを最高で22億円支払う内容になっているという。その場合、ルカクの移籍金総額は「132億円」。ポグバの移籍金を1億円上回り、フットボール史上最高額に躍り出る。

 世界最高クラスのブランド力を誇り、潤沢な資金でチームを強化するユナイテッドならではの贅沢補強。ルカクが加入1年目から鮮烈なパフォーマンスを発揮すれば、フットボール史上最高額選手として歴史にその名を刻むかもしれない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images