ワトフォードの元スペイン代表MFマリオ・スアレスが中国の貴州智誠へ完全移籍

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▽中国スーパーリーグの貴州智誠は11日、ワトフォードの元スペイン代表MFマリオ・スアレス(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。

▽マリオ・スアレスは、アトレティコ・マドリーの下部組織出身で、レアル・バジャドリーやセルタへのレンタル移籍を経て2008年7月にマジョルカへ完全移籍。2010年7月にアトレティコへ復帰するも、2015年7月にフィオレンティーナへと完全移籍。2016年1月にワトフォードへと加入していた。

▽しかし、2016年8月にバレンシアへとレンタル移籍。バレンシアでは2016-17シーズンのリーガエスパニョーラで21試合に出場し3ゴールを記録していた。ワトフォードでは公式戦通算17試合の出場に留まっていた。

▽貴州智誠は、スペイン人指揮官のグレゴリオ・マンサーノ監督が率いており、マリオ・スアレスにとってはアトレティコ時代以来の師弟関係となる。また、オーストラリア代表DFライアン・マクゴーワンや元クロアチア代表FWニキツァ・イェラビッチらが在籍。今シーズンの中国スーパーリーグでは、16試合を終えて11位に位置している。