昔から老けていたドウェイン・ジョンソン(画像は『therock 2017年5月24日付Instagram「When I took this iconic absurdity of a picture in 1996 I was one year removed from sleeping on a used mattress I took from a garbage dumpster in the back of an hourly sex motel.」』のスクリーンショット)

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映画『ワイルド・スピード』シリーズや『ベイウォッチ』など数多くの映画に出演し、ハリウッドのトップアクション俳優として引く手あまたのドウェイン・ジョンソン(45)。そんな彼は若い頃から貫禄があり、人生で一番輝いているはずの10代の頃にはすでに「おじさん」のような風貌だったという。そのため同じ学校の生徒達は彼を疑いの目で見るようになり、「同じ生徒だ」とは信じてもらえなかったそうだ。

昔から体がずば抜けて大きかったドウェイン・ジョンソンは、10代にして身長193センチを突破。体重も102キロ以上あったせいで、「大人っぽい」どころか完全に「おじさん」にしか見えなかったという。こちらの画像の左側は1996年に撮影されたもので、当時のジョンソンは24歳ですでに貫録がある。しかし高校時代は髪を角刈りにし口ひげまで生やしていたため、周囲の生徒達は「こいつは怪しい」と彼を疑いの目で見ていたという。

このほど高校時代を振り返ったジョンソンは、Twitterにこう綴っている。

「4年にわたって複数の高校に通ったんだ。ハワイ、ナッシュビル、そしてペンシルベニア。」
「みんなにこう思われちまったのさ。この俺は(生徒じゃなくて)覆面捜査官なんだとね。これは実話だぜ。」

高校生の多くが大人びた格好にチャレンジし背伸びを楽しむものだが、ジョンソンは当時から中年さながらの風貌ゆえにその必要すらなかったのだ。今でこそ笑い話にできるこの老けようも、当時の彼にとってはコンプレックスだったに違いない。しかし彼はこの巨体を生かしてフットボールで活躍。その後はプロレスラー“ザ・ロック”として、そして俳優としても成功し、ついにはギャラの額も映画界トップレベルの超売れっ子になったのだ。

欠点があれどもどこかでそれを生かすことができれば長所となり、個性として輝く。ジョンソンのサクセスストーリーからは、そのような教訓も得ることができるのではないだろうか。

画像は『therock 2017年5月24日付Instagram「When I took this iconic absurdity of a picture in 1996 I was one year removed from sleeping on a used mattress I took from a garbage dumpster in the back of an hourly sex motel.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)