ミランのラパドゥーラ、ジェノアと合意も…クラブ間では大きな開き

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 ミランのイタリア代表FWジャンルカ・ラパドゥーラが、ジェノアへの移籍で合意に達したことが分かった。イタリアメディア『Sportitalia』が10日に報じている。

 ラパドゥーラとジェノアが移籍に合意に達したことが明らかとなった。しかし、クラブ間合意には達していないようで、双方が要求する移籍金額には大きな開きがあるものと見られている。ミランは1400万ユーロ(約18億円)を要求しているが、ジェノアが提示しているのは1000万ユーロ(約13億円)にも届かない額であるという。

 ラパドゥーラには他にラツィオへの移籍の噂もある。ミランは、ラツィオに所属するアルゼンチン代表MFルーカス・ビリアの移籍オペレーションで、ラパドゥーラをトレード要員として取り入れようとしている模様。そのラツィオのシモーネ・インザーギ監督は同選手を高く評価しているものの、単独での取引を望んでいるようだ。

 いずれにしても、ラパドゥーラのミラン退団は確実で、僅か1年でミランに別れを告げることとなることは間違いないとみられている。

 現在27歳のラパドゥーラは、昨シーズンのセリエAで27試合に出場し、8得点4アシストをマークしている。