プロ野球オールスター名勝負!SHINJOが決めた史上初の神プレーとは?

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 今年のプロ野球オールスター戦は7月14、15日に行われる。近年では05年に始まった交流戦の影響でその意義が問われているが、かつては普段見ることのできない夢の対決に、ファンは胸を躍らせ熱狂したものだった。

「あ〜っ、帰ってきた! ホームスチール‥‥ホームイン!」

 04年7月11日、長野オリンピックスタジアム。3回裏二死三塁の場面で、三塁ランナーのSHINJO(日本ハム)は密かに狙っていた。捕手・矢野(阪神)が投手・福原(阪神)に返球した次の瞬間、スタートを切り本塁に頭から滑り込んだ。クロスプレーとなるもセーフとなり、球宴史上初となる単独本盗を決めたのだ。地面に伏したまま、体全体で喜びを表わした名場面は「記録より記憶に残る男」の真骨頂だった。

 MVPに輝き、お立ち台でのヒーローインタビューで、SHINJOはこう宣言した。

「これからはパ・リーグです!」

 7月10日発売の「週刊アサヒ芸能」(7月20日号)では、「プロ野球オールスター 黄金の名勝負!神7」と題し、カラーグラビア5ページにわたって永久に語り継がれる7人の選手の神シーンをプレイバック! 読めば、今年のオールスターが10倍楽しくなること請け合いだ。