仏パリ郊外で、シャルル・ドゴール空港に通じる高速道路を走行する機動隊の車両(2016年12月23日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】仏パリ(Paris)の空港近くにあるホテルの外で8日、シャトルバスを待っていた観光客らおよそ20人が、マスクをかぶった男らに催涙ガスを吹き付けられ、荷物などを強奪されていたことが分かった。捜査当局に近い筋が10日、明らかにした。

 AFPの取材に応じた情報筋によると、シャルル・ドゴール(Charles de Gaulle)空港近くのホテルに少なくとも2台の車両で乗りつけた黒ずくめの男らが、フランス人、米国人、モロッコ人の観光客から荷物や所持品を奪って逃げたという。

 シャルル・ドゴール空港周辺の複数のホテルや、同空港と欧州で最も自家用機の利用が多いルブルジェ(Le Bourget)空港に向かう高速道路でも強盗事件が頻発している。
【翻訳編集】AFPBB News