「いっさい自炊はせず、外食率100%。それも肉が大好き。仲のいい近藤春菜と、高級な熟成肉専門店や焼き肉店に行っている」(お笑い関係者)

 推定100キロの巨体で、いまいちばん稼ぐ女芸人・渡辺直美(29)。女芸人ブームの先頭を走る彼女は、7月18日スタートの『カンナさーん!』(TBS系)でなんと連ドラ初主演。

 本誌は6月初め、渋谷でおこなわれたロケをキャッチ。この日は電動自転車に乗るシーンの撮影だ。渡辺はカットがかかるたびに笑顔を見せ、いい雰囲気で撮影は進んでいたが……アクシデント発生!

「あ、痛!」

 ペダルに右脚をぶつけてしまい、顔をゆがめる渡辺。立ち止まって、ふくらはぎを覗き込む。巨体を支える立派な脚に、もしものことがあれば一大事。慌てて駆け寄って、右脚のケアに右往左往するスタッフたち。そういえば、今は亡きプロレスラー、大巨人、アンドレ・ザ・ジャイアントも弱点は脚だった。

 結局冷却スプレーをかけて、撮影は続行。電動自転車を押して走って停まるカットの繰り返しで、次第に息が上がってくる。やっと休憩に入ると、スタッフ5人がかりで、団扇であおがれていた。

 つかの間の休憩中、通りかかったファンの男性に突然話しかけられたが、笑顔で答える神対応。どこまでも満点の撮影風景である。

「女芸人には意外と神経質なタイプが多く、撮影スタッフは気を遣うことが多い。そのなかで渡辺は、演出スタッフの意図を察して、自分から動いてくれる。いっしょに仕事がしやすい芸人です。男好きなことだけが、ちょっと困るかな」(バラエティ番組スタッフ)

 ちなみにこのドラマは『逃げ恥』の枠。渡辺のライバルはガッキー、だそうだ。
(週刊FLASH 2017年6月27日号)