【ダイエット】“がんばらない”でキレイに痩せる「ちょっとした工夫」5つ

写真拡大

梅雨が明ければ、夏が来ます。

【ダイエット】ミス・インターナショナルのコーチが伝授「効果的に痩せる食事法」

子どもと水遊びしたり、何かと親も薄着やもしかしたら水着にも、なる機会が増える季節です。

ダイエットしなきゃ!と慌てて取り組み始めているママもいるのでは?

でも、そのダイエット、一時的に「がんばって」するもの、になっていませんか?

「ダイエットは“がんばらないもの”」「美しくなるのに“努力”はいらない」と豪語するのは、モデル&ビューティースクール「sen-se」代表の豊川月乃さん。

努力もしないでダイエットできて美しくなれるなんてありえない!と思うかもしれません。

今回は、豊川さん監修の『心とカラダが若返る!美女ヂカラ プレミアム』より、無理せずダイエットが続くコツをご紹介します。

ダイエットに成功する人・しない人の違いとは?

まず、ダイエットに成功する人と失敗する人には、どんな違いがあると思いますか?

意志の強さ? スポーツが好きかどうか?

答えは、「計画的で、自分の感覚を大事にできる」かどうか、です。

まず、ダイエットに失敗する人は、「◯◯ダイエット」などの目新しい情報にすぐ飛びつき、実践して目標体重になったら油断してやめる、などの繰り返しをしています。

一時的な感情に流されやすく、「誰かなんとかしてくれないかな」などとダイエットに対して受身的な考えがあります。

ダイエットに成功する人は、自分を客観的に見ていて、過去の分析や将来の計画を立てるのが得意。「ちょっと太ってきたから食生活を見直そう」「甘いものを食べすぎちゃったから今日は駅ひとつ分余計に歩こう」など、自分のカラダの声をしっかり聞いてその都度調整ができます。

自分が「◯◯ダイエットが流行っているからやってみよう」「あの芸能人がやっているから私も!」などと情報に流されやすく飽きやすいタイプだと自覚がある場合、まずは冷静に自分を分析するところから始めましょう。

ダイエットはがんばらなくてもいいものを選ぶ

では、具体的にどんなふうにダイエットをしていったらいいのでしょうか?

さきほど、豊川さんの「ダイエットは“がんばらないもの”」という言葉を紹介しましたが、まさにこれが1番の秘訣だそうです。

正しくは、「“がんばらなくていい”ものを選ぶ」ということです。

やせようと思うと、つい「がんばるぞ!」と意気込んでしまいがち。これが、続かない原因なのだそう。

がんばるがゆえに、いきなり「夕飯を抜く」とか、「朝マラソンをする」などとハードルが高い目標を設定して、息切れしてやめてしまうのです。

「がんばってやせる」のではなく、ゆる〜く続けられるダイエットを選んで、生活の一部にしてしまうのが、「がんばらないダイエット」のコツ。

バランスの良い食事を選んだり、電車の中でちょっと足が疲れたらかかとを上げ下げするなどの「大変すぎない」こまめな運動を取り入れるなど、「やせる」というよりまず「体を健康にする」ことを意識するのが良いそうです。

期限つきの目標よりイメージが大事!

そしてもう一つやりがちなのが、「期限つきの目標を立てる」ことです。

「○月○日までに、○kgやせる!」という目標は具体的でモチベーションにもなりますが、その分自分を追い込むことになるので無茶をしたり挫折しがち。

さらに、ダイエットはツライものだというイメージがつき、リバウンドを招くことにもつながります。

それよりももっと「がんばらないダイエット」に最適なのは、「なりたい自分の姿をイメージする」こと。

「産前はけていたスキニーデニムをおしゃれに着こなしたい」とか、「子どもと海に行ったときにビキニを着ても恥ずかしくない体でいたい」とか、「憧れのモデル◯◯みたいなスタイルになりたい」とか、なんでもいいんです。

「どうせ無理」と考えず、想像して楽しくなるようなイメージをふくらませて、ダイエットのモチベーションにつなげてください。

品数の多い「幕の内弁当」のような食事が理想的

先程、バランスの良い食事を選ぶという方法にも触れましたが、やはり食事は大事。

忙しいとつい、丼ものやラーメンなど、一品料理に頼ってしまいがち。

ですが、理想はいろいろなものを少しずつ食べる「幕の内弁当」のような食事です。

お腹を満たすというより食事を楽しむことを意識して、いろいろな料理を少しずつ味わって食べるのです。

でも、それこそ忙しいママには何品もおかずを用意するのが苦痛!という人も多いかと思います。

そんなときは、コンビニやスーパーのお惣菜でも構いません。豆腐を切って出すだけ、もずく酢や納豆をパックから出すだけ、などもカンタンですね。

市販のお惣菜も上手に取り入れて、品数を揃えて栄養バランスをよくするだけでも、ゆるいダイエットにつながります。

とはいえ、品数が多いからって食べすぎず、いろいろなものを少しずつ食べて、“腹八分目”を心がけて。

無理なく続けられるちょっとした工夫5つ

ダイエットはゆるくても「続ける」ことが大事です。

最後に、無理なく続けられる工夫をいくつか、紹介します。

1.お菓子は「特別なときに食べるもの」

お菓子が肥満の原因だとわかっている場合、やめるに越したことはないのですが、毎日食べていたものをやめるのはストレスですよね。

なのでまったくとらないのではなく、頻度を減らしたり、スペシャルなときのごほうびとしてお菓子を食べるようにしましょう。

2.盛り付けるお皿を変えてみる

食事は同じ量でも、大皿に盛るより小皿に盛ったほうが量が多く見えます。この視覚効果を使えば、少しの量でも視覚から満足感がアップできますね。

3.満腹感がほしいなら歯ごたえのある野菜をまず食べる

ダイエット中は腹八分目とわかっているけど、どうしてもお腹いっぱいになりたい! そんな誘惑に囚われたときは、まず野菜から食べるのがオススメ。

居酒屋なら、お通しで塩ダレキャベツが出てきたりしますが、そんな歯ごたえのある野菜料理をまずとっておくと、満足感が得られるそうです。

4.夕食が遅いときは小まめなおにぎり作戦

仕事で夕飯を食べるのが遅くなるパパに有効な作戦です。

仕事の合間におにぎりを食べ、帰宅後は野菜とおかずを少量だけ食べるなど、小分けにすると良いですよ。

5.夜に飲み会があってもランチはセーブしないで

「今夜は飲み会だから、お昼は控えておこう」とすると、計画的なようですが、飲み会でのドカ食いを招く恐れがあります。

ランチは普通にとり、飲み会での飲食の計画を「お酒は2杯まで」「油ものは控えよう」などと前もって考えておくと、食べ過ぎを控えることができます。

いかがでしたか?

いずれも、日頃の心がけを少しずつ変えていくだけで、ゆるく続けられそうなことばかりですよね。

『心とカラダが若返る!美女ヂカラ エクセレント』では、ダイエット以外にも、スキンケアやストレッチ、心のあり方など「美しくなる」ためのいろいろな方法が紹介されています。

やせたい、美しくなりたいと考えるママはぜひ一度手にとってみてくださいね。