連載第58回目は、みんな大好き夏の南国フルーツ ”マンゴー” を使ったスイーツです! 材料がシンプルでとっても簡単にできちゃう、夏のアジアンスイーツ『マンゴープリン』をご紹介します 簡単なのにおしゃれだから、彼から「おっ」と思われること間違いなしです!

『マンゴープリン』

【旬を味わう 美人レシピ】vol. 58

旬食材は、マンゴー!

旬は国産で6〜8月、輸入物は年中出回っています。インドやメキシコ、フィリピン、タイなどからの輸入品が多く見られます。国産のほとんどを占めているのがアップルマンゴーで、主に沖縄県や鹿児島県、宮崎県などで栽培されています。ほかにもキーツやカラパオなど、さまざまな種類があります。

南国フルーツの代表とされるマンゴーは、果汁が多く口当たりもなめらかで、とても人気のあるフルーツです。そんなみんな大好きマンゴーですが、おいしいだけでなく、嬉しい栄養素も含まれています。

まずは美肌効果! マンゴーに含まれているβ-カロテンは、体内で必要なぶんだけビタミンAに変換され、皮膚の粘膜を保護し、肌荒れを予防する効果が期待されています。シミやしわを予防し、コラーゲンの生成に関与しているビタミンCも活き活きとした肌へと導きます。マンゴーのビタミンCは熱や水の影響がほとんどないため、効率的に栄養分を摂ることができるのが特徴です!

ほかにも、女性に多い貧血予防効果や生活習慣病予防など、健康維持に欠かせない栄養素が含まれています。女子なら大好きなマンゴー! 美肌効果があるのでぜひ紫外線の気になるこの時期に、南国フルーツの王様・マンゴーを積極的に摂り入れたいですね

材料はこちら!

【材料(グラス4個分)】・アップルマンゴー(ほどよく熟したもの) :1個(350g前後)・きび砂糖 :大さじ2・水 :大さじ4・ココナッツミルク :75ml・生クリーム :75ml

・ゼラチン:5g・冷水 :大さじ4

(付け合せ)・ミントなどのハーブ

下準備を始めます〜その1:ゼラチンを冷水でふやかします。

冷水にゼラチンを振り入れ、ゼラチンをふやかす。

では、作ります! きび砂糖を溶かします。

小鍋にきび砂糖と水を入れ、弱火にかけ、砂糖を溶かし、火からおろします。

ふやかしたゼラチンも加え溶かします。

砂糖が溶けたら、温かいうちにふやかしたゼラチンを加え溶かします。ゼラチンが溶けたら液を冷まします。

必ず火から下ろしてゼラチンを溶かしましょう。ゼラチンは液温60℃前後で溶けます。沸騰させると固まらなくなる可能性があるので温め過ぎに気をつけましょう!

マンゴーの皮をむき、切り分けます。

マンゴーは皮をむいて、トッピング用として一部は1儚僂棒擇襦残りはざっくりと大きめに切り分ける。

トッピング用は仕上げに使うので冷蔵庫で冷やしておきましょう!

マンゴーをピューレ状にします。

ざっくり切りわけたマンゴーはブレンダーまたはミキサーで撹拌し、ピューレ状に仕上げます。

ボウルで合わせます。

ピューレ状にしたマンゴーをボウルに入れ、冷ましておいたゼラチンを入れた砂糖水と合わせます。

ココナッツミルク、生クリームを加えます。

ココナッツミルク、生クリームを加えよく混ぜます。

クリームは脂肪分高めの方がリッチな仕上がりになります! 今回は脂肪分47%のクリームを使用しました。ここで一度甘さを確認し、足りない場合は砂糖を足してください!

器に注ぎ、冷蔵庫で冷やします。

混ぜ合わせた液をグラスに注ぎいれ、冷蔵庫で1〜2時間冷やします。

仕上げにマンゴーとミントを添えます。

冷えて固まったら、お好みでマンゴーとミントを添えます。

おいしさのアレンジポイント

砂糖の量はマンゴーの甘さをみて調整してください。

今回は甘みの強いアップルマンゴーを使用しました。酸味の強いペリカンマンゴーであれば砂糖の量を気持ち増やすといいですよ