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摩擦係数を1/3に 最大で約2.5%燃費向上

発売するオイルは、以下の2種。
・トヨタ純正キヤッスルモーターオイル SN 0W-16
・トヨタ純正キヤッスルモーターオイル SN 0W-20

新開発したエンジンオイルは、高性能な合成油を100%使用したベースオイルを採用することで約50%の低粘度化を図ったという。

また摩擦低減効果のある添加剤を採用し摩擦係数を約3分の1に低減。これにより、同粘度グレードで世界トップクラスの低燃費性能を実現したのだそうだ。

従来の汎用製品と比べて、「トヨタ純正キヤッスルモーターオイル SN 0W-16」は約2.5%、「トヨタ純正キヤッスルモーターオイル SN 0W-20」は約2.0%燃費性能が向上している。

約400万kmにのぼる走り込み 気になる価格は?

常温流動性能が向上したことでエンジン内部の動きがスムーズになり、エンジンの始動を繰り返すハイブリッド車やアイドリングストップ機能搭載車の燃費性能向上にも貢献。

さらに、より清浄性能の高い添加剤を採用することでエンジン内部の不純物の発生を抑え、エンジン本来の性能をより長く維持することを可能としたとのことだ。

今回の開発にあたりトヨタは、約400万kmにのぼる通常以上の走り込みを行うなど、より強固な信頼性を築くべくエンジンの耐久試験を重ねてきた。

メーカー希望小売価格(消費税抜き)は両エンジンオイル共に3,900円(4ℓ缶)。