【ソウル聯合ニュース】韓国情報機関の国家情報院(国情院)は11日、国会情報委員会の全体会議で、北朝鮮が4日に発射した弾道ミサイルについて、大気圏再突入に成功したかどうかが確認されていないとし、北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(ICBM)技術をまだ確保できていないとの分析を示した。出席した野党議員が伝えた。

 国情院は、誘導装置を用いてミサイルをターゲットに正確に命中させる終末誘導技術は、再突入技術がまず必要となるため、北朝鮮はまだ確保していないと説明した。北朝鮮が「新たに開発した大型重量核弾頭を装着可能なICBMの技術を確保した」と主張したことについては、誇張したものだとの見方を示した。
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