「ジバンシィ」新ディレクター クレア・ワイト・ケラーによる初のビジュアルを公開

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 「ジバンシィ(GIVENCHY)」が、新しくアーティスティックディレクターに就任したクレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)が手掛けた初のキャンペーンビジュアルを公開した。
 クレア・ワイト・ケラーは「クロエ(Chloé)」のクリエーティブディレクターを今年3月末で退任。リカルド・ティッシ(Riccardo Tisci)の後任としてジバンシィ初の女性アーティスティックディレクターに就任した。ビジュアルは「TRANSFORMATION SEDUCTION」をテーマに、フォトグラファーのスティーブン・マイゼル(Steven Meisel)により、ニューヨークの個人所有の邸宅で撮影された。ワイト・ケラーはブランドのアーカイヴを探求する中で、創始者ユベール・ド・ジバンシィ(Hubert de Givenchy)の"動物愛"を再認識し、1953年に発表された猫柄のシルクプリントを着想源に今回のビジュアルにも猫を登場させた。モノクロ調のビジュアルでは、レースのシャツやタキシードパンツ、ゴールドのジュエリーに身を包んだモデルが猫を抱えた姿が収められており、登場するアイテムは今後の新生ジバンシィの方向性を示唆するものだという。
 クレア・ワイト・ケラーのデビューコレクションは、パリのファッションウィーク期間中の2017年10月1日に発表される。