バルセロナ一筋を21年間貫くイニエスタ「ここで現役を終えたい」

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▽バルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、引退後もバルセロナに残る心積もりであることを示唆した。スペイン『マルカ』が伝えた。

▽12歳の時にバルセロナのラ・マシア(=下部組織の選手寮の総称。下部組織の総称でもある)の一員となったイニエスタは2002年にトップチームデビューを果たすと、バルセロナ一筋で15シーズンを戦い、公式戦630試合55ゴールを奪う活躍を見せている。これまでにリーガエスパニョーラで8回、チャンピオンズリーグで4回、コパ・デル・レイで5回の優勝を経験するなど、多くのタイトル獲得に貢献してきた。

▽そんなイニエスタは、休暇中に故郷であるスペインのフエンテアルビージャにて、母校のサッカーグラウンド完成イベントに出席。そこで、21年間在籍するバルセロナへの忠誠を改めて語った。

「常々言っていることだけど、バルセロナで現役を終えたい。このクラブには12歳の頃から在籍しているからね」

「僕はまだ何年か高いレベルでのプレーができるから、将来を決定するのは早すぎる。でも、今でも長期的に僕が所属していたい場所はバルセロナだ」