ジェラール・ピケは“ピケ太郎”となり完璧な「PPAP」を披露した(写真:ジェラール・ピケのツイッターより)

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 休暇中に日本を訪れているバルセロナのDFジェラール・ピケが自身のSNSアカウントに投稿した動画が話題を呼んでいる。

 10日にゲーム会社の『KONAMI』を訪問後、来季からバルセロナとスポンサー契約を結ぶことになる楽天の社長、三木谷浩史氏と夕食会をして日本滞在を満喫したピケは、さらにその後Youtube動画で一躍世界的に有名人となったピコ太郎とご対面することに。おなじみの『PPAP』を踊り2人が共演する姿はSNS上にアップされ、全世界で反響を呼んでいる。

 中でもスペインの各メディアはこれを大きく取り上げている。スペイン大手スポーツ紙『マルカ』は「ピケがfrikismo(日本語でオタクイズムの意)を存分に発揮。ピコ太郎と共にあの有名なペンパイナッポーアッポーペンを踊り歌う」という題名の記事を掲載。さらにスペイン・バルセロナの地元紙『スポルト』が「シャキーラ(ピケの妻で世界的に有名な歌手)にとって厳しいライバルとなった」というタイトルで今回の件を紹介している一方、スペイン高級紙『エル・パイス』は、ピケの踊る姿から「シャキーラは夫が音楽業界において競争相手となる恐れを抱くことはないだろう」と冗談交じりで紹介するなど、ピケの故郷スペインでも今回の奇跡の共演はずいぶん話題を呼んでいるようだ。

 以前から日本との親交が深いことで知られているピケだが、世界的に有名な日本の芸能人とのコラボという新鮮さが今回大きな話題を呼んだ要因だったのかもしれない。

text by 編集部