広瀬すず&菅田将暉 (C)モデルプレス

写真拡大

【菅田将暉・広瀬すず/モデルプレス=7月11日】俳優の菅田将暉と女優の広瀬すずらが11日、都内で行われたアニメーション映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」(8月18日公開)の記者会見に出席。本格的に声優を初めて務める菅田は、広瀬とのアフレコを振り返った。

【さらに写真を見る】広瀬すずと菅田将暉が豪華共演

◆菅田将暉、広瀬すずの声に…


物語は“繰り返される夏の一日”の恋の奇跡を描く中学生のラブストーリー。

「中学生くらいのときは男が幼稚で女の子の方が大人という感じをそのまま演じることができた」という菅田は、広瀬とのアフレコについて「声が美しくて、それにあわせてどぎまぎすることをやっていた。身長は僕の方が高いし、年齢も年上だけど、声の世界でいると久しぶりにすごくドキドキした。色っぽい。どちらかと言えばエロいと思った」と話し、報道陣の笑いを誘っていた。

それを受けて広瀬は「よかったです(笑)」とし、「なずなは、どこか(菅田演じる典道よりは)余裕をかましていけたらと思っていた」と話していた。

◆宮野真守、菅田将暉とのアフレコ振り返る


この日は、菅田と広瀬のほか、女優の松たか子、声優の宮野真守、原作者の岩井俊二氏、川村元気プロデューサーが出席。

劇中で菅田との掛け合いが多い宮野は菅田とのアフレコを振り返り「上から目線ではないけど、僕らで質感が決まるという感じがあった。どういう中学生の雰囲気でいくのかというところで、菅田くんが思いっきりやってる姿がかっこいいと思ったので僕なりにアプローチしていきました。それがナチュラルな加減になってとても楽しかったです」と振り返った。

また、同作は未完成というが、ラッシュを観たという広瀬は「映画をみて、大切なものを大切にしないとどこかで離れちゃうんじゃないかといろいろ気持ちが生まれた。アニメだからできることがある」と感想を話していた。

◆映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」


映画の原作は「Love Letter」「リップヴァンウィンクルの花嫁」などの代表作を持つ岩井氏。岩井氏による過去の傑作ドラマをアニメ化するという試みで、現代的な要素を加えながら新たな脚本を「モテキ」「バクマン。」の大根仁氏、総監督を社会現象化した「魔法少女まどか☆マギカ」などの新房昭之氏が務め、「君の名は。」などの川村氏がプロデュースしている。

映画は広瀬が声優を務める主人公のなずなが、再婚する母親から逃れるためにプールで競争する典道(声:菅田)と祐介(声:宮野)に、勝った方と花火大会に行くと持ちかけるが、実は“駆け落ち”しようとして…という内容。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】