バイエルンに所属するドグラス・コスタ【写真:Getty Images】

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 バイエルン・ミュンヘンに所属する26歳のブラジル代表FWドグラス・コスタのユベントス移籍が決定的となった。10日に伊メディア『トゥットスポルト』が報じている。

 同メディアによると、バイエルンのカール=ハインツ・ルンメニゲCEOが「ユベントスと交渉しており全てが上手くいっている。まだ合意には至っていないが、話し合いは順調でもうすぐ合意するだろう」と語り、コスタの獲得が近づいていることを示唆したという。また、伊メディア『フットボールイタリア』によれば、水曜日にメディカルチェックを受ける見通しのようだ。

 なお、ユベントスは2年間で合計4000万ユーロ(約52億円)とボーナスを支払う見込みだ。1年目に1000万ユーロを支払ってレンタル移籍で獲得し、2年目は3000万ユーロの買い取り義務が発生する形になるという。また、ボーナスに関しては出場数やゴール数、アシスト数、およびチームの成績に基づいて変動するようだ。

 コスタは2015年からバイエルンに在籍している。1年目は公式戦43試合に出場し、2年目も公式戦34試合に出場していたが徐々にベンチスタートの回数が多くなっていた。バイエルンではブンデスリーガ優勝を2回、DFBポカール優勝を1回、ドイツスーパーカップ優勝を1回経験している。

text by 編集部