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NYトップを誇るレストランで1歳のバースデー?!



ここニューヨークでも子どもの1歳のバースデーは特別。親族や友人を自宅に大勢招いて盛大なパーティーを催すファミリーも多いですが、セレブリティのパーティーは桁外れのゴージャスさ!なぜかどさくさに紛れ、そんなパーティーに招待された筆者が、その全貌を徹底リポートしちゃいます。



セントラルパークを見下ろす絶景に位置するレストランで開かれたバースデーパーティー(しつこいですが、あくまでも“1歳”のお誕生日会です)。その舞台となったのは、ニューヨークだけでなく、世界のトップレストランランキング常連の超高級レストラン「Per Se」。もちろんドレスコードがあり、それは「カクテルアタイア」。男性なら遊び心を効かせたスーツといったところ。

それでは厳かにレストランの扉を開けさせて頂きます。。。。





入ってすぐにウェルカムドリンク。子どもに配慮してノンアルコールのオリジナルレモネードがずらり!

まるで披露宴!テーブルコーデは細部までオリジナリティで飾り付け



超高級レストランを完全貸し切りで行われたこのバースデー。席次表付きの着席ランチョンです。下世話な話ですが、このレストラン、普通にコースで食事をするだけでも、一人300ドル〜となります。とすると…一体、今回のお誕生日会、全部でお幾らしたのでしょうかと考えてしまう筆者は凡人ですね(笑)。



テーブルコーデのセンターピースは子どもに配慮して小ぶりのフラワーアレンジ。サーモンピンクのスパンコールが散りばめられたテーブルクロスは、ママの特注オリジナルクロスだそう。

センターピースが小さい分、上を見上げると。。。。





なんと大きな風船がテーブル中央上にプカプカと浮かんでおり、その下には生花が浮かぶようにアレンジされていてなんともロマンティック♪

椅子まで華やかにデコレイト!



そして着席している椅子は、まるでウエディングドレスのようなレースのチュチュでアレンジされていました。こちらもママの特注でした。



恒例!「選び取り」セレブベビーの選んだ物は?







主催ママはアジア系アメリカ人ということもあり、1歳のお祝いには日本でも風習としてある「選び取り」が行われました。「選び取り」も小さなガラスケースにピンクの花びらを散りばめた可愛らしいものでアレンジされ、会場全体と非常にバランスが取れていました。そしてセレブベビーが選んだものは?ズバリ「お金」(笑)。これ以上必要か?と思わず突っ込みたくなったのは、きっと私だけではないはず。

長時間のパーティーでも子どもも大満足でいられる秘密とは?



料理はコースのため、当然時間がかかります。列席者のほとんどは1歳〜4歳くらいの子連れファミリーばかり。そのため、会場内には子どもが喜ぶ楽しいブースがいくつも用意されていました。





息子リクエストのバルーン「猫」は息子より大きいサイズ!

子ども達に人気のタトゥーやフェイスペインティング、そして世界トップ(!)のバルーンアーティストを招き、子ども達のリクエストする物を何でもバルーンで作るなど。当然、子ども達は終始大喜びで2時間越えのランチョンを飽きる事なく過ごせました。ママのきめ細やかな気遣いが伺えます。

「やり過ぎ」くらいがちょうどいいのがNY流。



バースデーパーティーのメインと言えばもちろんケーキですが、これでもかというゴージャスなスイーツが美しいフラワーアレンジメントと共に飾られていました。この日のテーマカラー「ピンク」「ゴールド」「ホワイト」。ケーキも花も徹底してこの3色のみで他の色は一切使わないこだわりよう。NYではやり過ぎかもと思える程のゴージャスさとテーマに則して「ぶれない」コーディネートのパーティーが多く見られます。









プレゼントはパーティーの規模により臨機応変にセレクト



招待客はもちろんお誕生日プレゼントを持参でパーティーに参加しますが、一般的な子どものお誕生日会ならニューヨークでも50ドル前後のギフトが常識的な様子。ただし今回のように主催者側の負担が多く感じられるパーティーの場合はやはりそれに見合ったギフトを送るのが妥当です。この日もBonpoint、Tiffany、ニューヨーク一の高級デパートBergdorf Goodmanなどのプレゼントが目立ちました♪





筆者もBergdorf Goodmanの子ども服売り場でプレゼントを購入しましたが、そこはまるで超高級ブランドセレクトショップのような世界です。買いに来ている家族もまるでロイヤルファミリーのような出で立ち。ママになり、自分の洋服にもお金をかけなくなった筆者、久しぶりに奮発いたしました。自分でも着た事ない某ハイブランドのワンピースとヘアバンドを選ばせてもらいました(涙)華やかで桁外れのゴージャスな1歳バースデーでしたが、やはりそこにはママらしいきめ細かい配慮と気遣いが随所にみられ、また子連れゲストが気後れする事なく楽しむ事ができた、そんな素晴らしいひと時でした。