ドローンの登場は、写真の世界を大きく変えた。これまで飛行機をチャーターしなければ撮れなかった上空からの写真が、手軽に撮れるようになった。それに応じて、ドローン写真専門のフォト・コンテストも数多く催されるようになった。

そんなコンテストの中で著名なものに、ドローン写真コミュニティサイト「Dronestagram(ドローンスタグラム)」が主催する「国際ドローン・フォト・コンテスト」がある。最近まで審査が続いていたが、先日、入賞作品が発表になった。

「新しい視点を得るための簡単な手段として、ドローンはますますポピュラーになっている。どこから撮るか、ということについて何の縛りもなくなってきている」と同サイトのCEOであるEric Dupin氏は言う。

数1000点の中から選ばれた優秀作

ナショナル・ジオグラフィックも協賛するこのコンテストは、今年が4回目。写真家の間では広く名が知られており、今回も数1000点の応募があったそうだ。

受賞作や最終候補作の中からいくつか紹介したい。どれにもハッとさせられる美しさがある。

Dronestagram

↑ タイトル「睡蓮」 ベトナムの風景

Dronestagram

↑ タイトル「プロヴァンス、夏の刈り入れ」 フランスの風景

Dronestagram

↑ タイトル「2匹の牛」 南アフリカの風景 牛の形をしているのは地面に映った影。

Dronestagram

↑ タイトル「トランシルバニアへの果てしない道」

Dronestagram

↑ タイトル「偉大なるシーギリア遺跡」 スリランカの風景

Dronestagram

↑ タイトル「タイの川に架かるオートバイ専用の橋」

Dronestagram

↑ タイトル「スペインの迷路」

Dronestagram

↑ タイトル「氷のフォーメーション」 グリーンランドの風景

全ての受賞作はDronestagramのサイトで見ることができる。