10日、韓国の女性家族部長官に就任したばかりの鄭鉉栢氏が、ソウル市に日本軍慰安婦博物館を建設したいとの考えを語った。写真はソウル。

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2017年7月10日、韓国の女性家族部長官に就任したばかりの鄭鉉栢(チョン・ヒョンベク)氏が、ソウル市に日本軍慰安婦博物館を建設したいとの考えを語った。中国新聞網が伝えた。

鄭氏は同日、京畿道広州市にある元慰安婦らの共同生活施設「ナヌムの家」を訪問するなどした。鄭氏は「慰安婦問題は日韓の問題にとどまらず、国際的な問題でもある。博物館は女性の人権の聖地になる」と述べた上で、政府は直ちに建設に向けた作業に入ると表明。慰安婦関連資料の世界記憶遺産登録事業を加速させる考えも示し、日韓合意後に設立した「和解・癒やし財団」に対する調査を行う方針も重ねて示した。(翻訳・編集/野谷)