マンUが発表、ルカクと5年契約締結「人生で一度しかない機会」

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 マンチェスター・Uは10日、エヴァートンからの獲得がすでに決まっているベルギー代表FWロメル・ルカクと5年契約を締結したことを発表した。

 ルカクについては8日、エヴァートンとの移籍合意がすでに発表。メディカルチェックとルカク本人との調整が完了次第、正式にサインが行われると伝えられていた。

 今回の発表によると、マンチェスター・Uとルカクは5年契約を締結。1年の契約延長オプションも盛り込まれているという。同選手はプレシーズンのトレーニングでロサンゼルスに滞在中のチームに合流し、新天地での活動をスタートする。

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 マンチェスター・Uとの正式契約締結にあたり、ルカクは「まず、素晴らしい4シーズンを過ごせたことを、エヴァートンとファンに感謝したい。大事な友人もできたし、素晴らしい瞬間を共有することができたからね。それでも、マンチェスター・Uやジョゼ・モウリーニョ監督が連絡をくれれば、それは人生で一度しかない機会だ。断ることはできないよ」とコメント。「昨シーズンのヨーロッパリーグ決勝では、闘志や勝利への決意、スピリットを見ることができた。そして自分もその一員に加わりたい。チームで最初のトレーニングセッションを楽しみにしているよ」と抱負を語っている。

 イギリス各メディアによると、マンチェスター・Uは7500万ポンド(約110億円)のオファーを提示してルカク獲得に成功したと見られている。チェルシーらとの争奪戦を制し、大型移籍を実現させた。

 ルカクは1993年生まれの24歳。2011年にチェルシーに加入した後、ウェスト・ブロムウィッチへのレンタル移籍を経て2013年にエヴァートンへ移籍した。1年目はレンタル移籍でのプレーだったが、翌2014年夏に完全移籍へ移行。2015−16シーズンからの2年間でプレミアリーグ通算43ゴールを挙げる活躍を見せ、複数のビッグクラブが動向に注目していると報じられていた。