木村拓哉「嵐・二宮との映画」がオンリーワンの崖っぷち!?

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 SMAP解散後、「A LIFE〜愛しき人〜」(TBS系)では、まずまずの視聴率を残したものの、「カンヌ映画祭」のアウト・オブ・コンペティション部門に出品された「無限の住人」は、プロモーションに力を入れた割には興行成績が今ひとつ。出演が期待されたフジテレビ「月9」も中止され、長年続けてきたトヨタ自動車「カローラ」や「ダンディハウス」のCMもなくなり、テレビCMは「タマホーム」の一社のみ。悪役扱いされてまでジャニーズに残ったものの、キムタクは踏んだり蹴ったりの状態が続いている。

 そのせいか、本人も来年公開される映画「検察側の罪人」に賭ける意気込みは、並大抵ではないようだ。

「今の木村は、まさに崖っぷち。この映画が失敗したら、当分主役の仕事は来ないかもしれません。実はこの映画も嵐・二宮との初共演が話題となっていますが、裏を返せば木村一人では観客動員が望めないという映画会社の判断。嵐人気はもちろんのこと、演技派俳優と言われる二宮の力を借りることで成立した企画と言われても仕方がありませんね」(スポーツ紙デスク)

 こうした焦りからか、木村自身も演技の幅を広げようと躍起になっているという。

「明石家さんまが企画・プロデュースを務める『Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜』で、不祥事を起こした小出恵介の代わりに木村自身がさんま役を申し出たという話がありましたが、あれもあながち冗談とはいえません。“何をやってもキムタク”と言われている木村が、三枚目を演じて成功を収めれば、今までのイメージを払拭することができるわけですから」(事務所関係者)

 映画「検察側の罪人」は、いよいよクランクイン間近。キムタクの巻き返しに期待したい。