楽しみ〜
 - (C) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

写真拡大

 ヒュー・ジャックマンが主演を務める新作ミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』が来年2月に日本公開されることが決定した。アメリカの The Hollywood Reporter がクリストファー・ノーラン監督の『ダンケルク』などと共に、早くも2018年のアカデミー賞作品賞候補に挙げた話題作だ。

 実在の人物P・T・バーナムの野心と想像力にインスパイアされた本作は、空想家のバーナムが何もないところからアイデアと野心でショービジネスを立ち上げ、世界中でセンセーションを巻き起こした一大スペクタクルを作り上げるまでを描くミュージカルエンターテインメント。

 日本の人気マンガ「NARUTO-ナルト-」のハリウッド実写映画版で監督に起用されている期待の新鋭、マイケル・グレイシーがメガホンを取り、『ラ・ラ・ランド』の作詞家コンビ、ベンジ・パセックとジャスティン・ポールが音楽を手掛ける。

 グレイシー監督は「『雨に唄えば』や『ウエスト・サイド物語』『サウンド・オブ・ミュージック』のように“題名を聞くと歌が浮かぶ”そんな作品にしたい」といい、「VOGUEから抜け出したようなファッションだ」と語る華やかな世界観にも期待大だ。

 主人公P・T・バーナムを演じるヒューのほかにも『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のミシェル・ウィリアムズ、『スパイダーマン:ホームカミング』への出演でも注目されるゼンデイヤ、『ハイスクール・ミュージカル』のザック・エフロン、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のレベッカ・ファーガソンと豪華キャストが勢ぞろい。

 ヒューは「イマジネーションや自分自身の直感を信じ、他の誰にも自分に対して定義づけなどさせず、自分がやりたいことをやるんだ。自分の夢を生きるんだ」というメッセージをバーナムから感じたと明かし、「他の人と違うことこそが、自分を特別な存在にしてくれる。それを誇りに思い、正面から向き合うということが大切だ」と語っている。(編集部・中山雄一朗)