ローマを退団したフランチェスコ・トッティ【写真:Getty Images】

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 昨季限りでローマを退団した元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティは日本でプレーする可能性を排除していないようだ。

 先日、伊メディア『イル・チェントロ』が「ほぼ間違いなく、トッティはクラブの役員の一人となる。役職はこれから選ばなければならないが、最近もそういう話をした。彼が近くにいてくれるのは嬉しいことだ」と語るローマのディ・フランチェスコ監督のコメントを掲載していた。

 一方で日本のプレー先として名前が挙がっている東京ヴェルディの羽生英之社長は9日に行われた明治安田生命J2リーグ第22節のファジアーノ岡山戦のあと「彼の代理人によると選択肢は2つあるそうだ。ローマにとどまるかヴェルディでプレーするか。アメリカの選択肢はないようだ」とトッティのJリーグでのプレーの可能性について言及した。

 続けて「我々に資金がなかったら彼にオファーを出すことはなかった。このお金はトッティのみに投資されるものだ。何か決まったことがあれば私は出来るだけ早く知らせたい。全ての事がうまくいけば、ひょっとしたら彼が7月22日(対カマタマーレ讃岐)にプレーしているかもしれない」と具体的な日程についても発言している。