どんよりとした曇り空の下、雨のなかでスイスでのトレーニングを行なっているヴォルフスブルク。アンドリース・ヨンカー監督は、目標として「フィジカル面の改善」と「プレー面でどういうことを思い描いているのか、それを選手たちの理解を深めてもらいたい」と語った。

なお先日加入した今夏7人目の新戦力イグナシオ・カマチョの姿も。この日は合流が遅れたマリと復調をめざすセグインとともに個人練習にいそしんでいる。しかし我慢の時間はそう長くはない模様で、「我々はつねにボールを使うよ。オランダ人というところはなかなか隠せないね」とヨンカー監督は述べている。

なお今回の1次キャンプでは2試合のテストマッチが行われる予定となっているが、ヨンカー監督は「選手たちにはパフォーマンスを発揮することを期待している」と要求し、「もちろん疲労もかかえているだろうが、しかしアピールのチャンスなのだ。だからテストマッチは重要なんだよ」との考えを示した。