トリノ、今年1月にアポエルから加入のDFカルランを古巣にレンタルで放出

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▽トリノは10日、ブラジル人DFカルラン(31)がアポエルにレンタル移籍することを発表した。契約に関する詳細は明かされていない。

▽今年1月にアポエルから2019年6月までの2年半契約で加入したカルランだったが、昨季のリーグ戦出場数は4試合にとどまっていた。そして、新シーズンに向けてシニシャ・ミハイロビッチ監督の構想外となった同選手は、アポエルにレンタルという形で送り返されることになった。

▽母国ブラジルの名門、コリンチャンスでプロキャリアをスタートしたカルランは、ソショーを経て2014年にアポエルに加入した。機動力や足元の技術に定評があるブラジル人センターバックは、同クラブでチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグの舞台を経験。昨シーズンは、トリノに途中移籍するまで公式戦27試合に出場するなど、キプロスの名門のディフェンスリーダーとして活躍していた。