Photo by lillie kate(写真はイメージです)

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 女優でタレントの松居一代(60)の”SNS大暴走”が新たな展開を迎えている。松居は9日になって突然、自身の公式ブログがすぐにも「閉鎖される可能性」を報告。これは、アメブロを運営するサイバーエージェント社が松居に対して『10日午前10時までに名誉毀損(きそん)にあたる部分を削除しない場合はブログを閉鎖する』と警告したためで、松居は夫の船越英一郎(56)を告発した該当部分を削除し、ブログ閉鎖を免れた格好だ。

 松居はその後、ブログ上で新たな情報発信の場としてLINEのアカウントを公開。友だち登録者には松居から「お集まりくださって、本当にありがとうございます こんなに、心強いことは、ありません どんなに、苦しい戦いであっても、家族のみなさん!! 見守ってくださいね 松居は、正々堂々と戦いますよ」というメッセージが自動送信されている。

「SNSだからといって言いたい放題が許されるわけではなく、松居の行動に正式にストップがかけられたかたちです。その後に更新されたブログでは、『腹が減っては、戦えない』と題した記事を公開したものの船越にはいっさい触れずじまい。今後はLINEでの情報発信と、制約のないアメリカの独自サーバーによる新ブログへの移行を示唆しています」(週刊誌記者)

 松居は8日、なぜここまで怒りをあらわにしているのか、といった理由も明かしている。松居は、「もし、親友との不倫だけだったら 私は、ザコなんか相手にしないで、離婚をした しかし、そうはいかない事情があるのだ」とし、こうした告発に至ったワケとして、「私が怒っているのは、夫は自分のしてきたことを、ひたすら隠して まるで、結婚生活の被害者のように装い 私に、血だらけにされたと、嘘をついているのだ 血だらけだったら、救急車を呼ぶだろう 診断書もあるだろう 出してみろ!」と松居の家庭内暴力、いわゆるDV疑惑を完全否定し、船越側へ徹底抗戦の構えを見せている。

「松居からすれば”船越の不倫”こそが夫婦不和の原因で、自分を貶めようとしていることが許せないと主張。一部では船越側がさまざまな法的処置を検討していると囁かれるなど法廷に戦いの場を移していくのは時間の問題です。アメブロを離れることで足かせが外れ、さらに過激な言動になっていくものと思われます」(週刊誌記者)

 10日夜に更新されたブログでは「今夜は、寝るね 実は…3日間、寝てなかったんだ 還暦女、さすがに徹夜、3日は、きつかったわ 今夜は、ぐっすり、寝るから安心してね また、あしたね」と締めくくった松居。SNSの舞台を移し、体力を回復した松居はさらにパワーアップしてしまうのか……。不安な思いを抱く関係者は少なくないだろう。

文・海保真一(かいほ・しんいち)※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。