マレーシア鉄道公社のネット予約サービスで、台湾を中国の省の一つと表示していた問題で、台湾外交部は9日、マレーシア側に厳重に抗議し、改善を要求したことを明らかにした。写真は台湾総統府。

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2017年7月10日、米華字メディアの多維新聞によると、マレーシア鉄道公社(KTMB)のネット予約サービスで、台湾を中国の省の一つと表示していた問題で、台湾外交部は9日、マレーシア側に厳重に抗議し、改善を要求したことを明らかにした。

KTMBのネット予約サービスで国籍選択欄が「Taiwan, Province of China」(台湾、中国の一省)となっていたとして不満の声が上がったことを受け、台湾外交部は即座に、駐マレーシア代表処を通じてマレーシア運輸省に抗議したという。(翻訳・編集/柳川)