チェルシー移籍の独代表DF、本命は赤いクラブ疑惑 「僕の心を動かす」発言に英紙も注目

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ローマからチェルシーに移籍のDFリュディガー、思わぬ形でクローズアップされる

 ローマのドイツ代表DFアントニオ・リュディガーは移籍金3400万ポンド(約50億円)でプレミアリーグ王者チェルシーへ移籍した。

 同選手はロンドンでプレミアリーグ初参戦となるが、本当に行きたかったクラブは北ロンドンの“赤いクラブ”なのではという疑惑が持ち上がっている。英サッカー情報サイト「フットボール・ロンドン」が報じた。

 リュディガーは「プレミアリーグをずっと夢見ていた」と語っているように、チェルシー移籍で一つの夢を実現させた形だ。しかし、どうやら意中のクラブは他にあったのかもしれない。24歳の万能型DFはチェルシーファンにとって聞き捨てならないようなコメントも残している。

「アンリやベルカンプがいた頃からアーセナルを追っていた。プレミアリーグをずっと夢見ていた。いつもYouTubeでアーセナルの動画を見ていたし、最近ではアレクシス・サンチェスのシャツをよく着ていたよ。アーセナルは僕の心を動かすんだ」

 まさかのアーセナル信者っぷりに英紙「デイリー・ミラー」も注目を寄せている。「ドイツのセンターバック、リュディガーはローマからチェルシーへ5年契約で加入した。しかし、彼がプレーしたいのは別のロンドンクラブのようだ」といじられている。

 思わぬ形でクローズアップされてしまったリュディガー。ピッチで実力をアピールし、信頼を勝ち取ることができるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images