楽しかった子供時代(画像は『Kensington Palace 2016年5月14日付Instagram「The Duke first went to The Passage in 1993 when his mother, The Princess of Wales, took him for a private visit to see the work of the homeless charity.」』のスクリーンショット)

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1997年に、フランスにて交通事故死した英ダイアナ妃。当時15歳と12歳だった息子ウィリアム王子とヘンリー王子は母の死に大きなショックを受けたといい、その傷は20年が経過する今も癒えてはいないという。その王子達がドキュメンタリー番組のインタビューに応じ、愛情深かったダイアナ妃を「誰より素晴らしい母でした」と語った。

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「Diana, Our Mother: Her Life and Legacy」と題された新ドキュメンタリーの中で、ウィリアム王子とヘンリー王子が家族のアルバムを見ながら亡き母を回顧。そこでまずウィリアム王子がこう語った。

「信じられるかな、ヘンリー。この写真には、僕も君も写っているんだ。お前は母のお腹の中にいたんだ。」
「母について一緒に話すのは初めてだ。(ダイアナ妃ではなく)母としての姿を振り返るのは過去にはなかったね。母はとてもカジュアルで、笑うことや楽しいことが大好きだった。誰よりも手に負えない親だったけれど、宮殿の外に普通の暮らしがあることをちゃんと理解していたから。」

また弟ヘンリー王子も母を想い、このように明かした。

「そう、僕達の母さんだったんだ。今もそうさ。それに息子としてはこう言いたい。世界で最高の母だったってね。僕達に愛情をたっぷりかけてくれた、それは間違いないよ。」

それだけに死にはショックを受けたと言い、ヘンリー王子は30代になる前にようやくセラピーを受けて救われたという。また兄弟そろって「母を救ってあげられなかった」という切ない思いも払しょくできていないが、今の2人は生前のダイアナ妃と同じように国民に寄り添い、より開かれた王室を印象付けると同時に公務にも立派に取り組んでいる。

画像は『Kensington Palace 2016年5月14日付Instagram「The Duke first went to The Passage in 1993 when his mother, The Princess of Wales, took him for a private visit to see the work of the homeless charity.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)