延長10回にサヨナラ打を打つ王薪権=中華民国野球協会提供

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(台北 10日 中央社)野球の国際大会、ワールドポート・トーナメント最終日は9日、オランダのロッテルダムで決勝が行われ、台湾は延長10回の末、日本に3−2でサヨナラ勝ちし、2011年以来3大会ぶりの優勝を果たした。

ワールドポート・トーナメントは1985年から、おおむね2年に1度開催されているもので、16回目となる今年の大会には台湾、日本、キューバ、オランダ、キュラソーの5チームが出場した。

台湾は1〜5日の予選リーグを2勝2敗で通過。6日に始まった決勝トーナメントでは、オランダと日本を下し1987年の初出場以来2度目の頂点に立った。

個人タイトルでは、日本の大倉卓也(関西学院大、打率.448)が最優秀打者に、山上大輔(立命館大、2勝・防御率0.6)が最優秀投手に、台湾の陳毅弘(合作金庫、1本)が本塁打王に輝いている。

(謝静ブン/編集:羅友辰)