自分の黒歴史を赤裸々に描いた漫画を、インスタグラムで発表している大盛のぞみさん。2人の子どもを育てる母でもある彼女が、“ほっこり下品”な、ゆるい子育て漫画をお送りします。

変わってるけど、優しい夫。これで妊娠生活も順調かと思いきや、突然の大ニュースが!

入籍後、即同居した私たち。妊娠初期食べづわりがひどくて、家では食べるかヨダレ垂らしてるか寝てるかの私を、ダンナは暖かく見守ってくれた。



暇な時間は城を見たりDVDで寅さんシリーズを見たり。当時そんな旦那は私の一つ年上の28歳。理解不能なことが多くてジジ臭いけど、優しい人なんだな…!と希望が見えてきた。
仕事と育児の両立が私のキャパでは難しいと判断して、私は妊娠5か月頃に退職。


ここから本腰入れて巣づくりだな。と思っていた矢先。ほんとに矢先のことでした。

いつもと明らかに雰囲気が違う旦那が帰ってきた。





「大事な話ができちゃった…!来月からグラスゴー行くの!めっちゃうれしい〜!」
私の知らないところで海外赴任が光の速さで決まっていたのである。

実家も義実家も遠く離れた県外。
<これから1人でどうしろって言うんじゃ!!!>


浮かれるダンナの尻をフォークで刺したくなった。

【大盛のぞみ】
Instagramに@imoootjya名義で投稿した“ほっこり下品”な手描き漫画が、今いちばんポップな闇漫画として大きな反響を呼ぶ。フォロワー数は約8万人。岡山県に暮らす2児の母。初の著書『のぞみ33歳。だだ漏れ日記』(扶桑社刊)が発売中。