中島健人&芳根京子が高校サプライズ訪問!生徒の恋の質問に回答

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 7月22日公開の映画『心が叫びたがってるんだ。』。同作の主演・中島健人とヒロイン役の芳根京子が10日、映画の舞台となった埼玉県立秩父高校をサプライズ訪問した。

 今回のイベントは「ここさけ」のプロデューサーが「撮影のお礼と映画館生の報告に来た」という名目で全校生徒約700人を体育館に招集。まず、同作のプロデューサー・清水博之が登壇し撮影のお礼と映画完成を報告。続けて「私ひとりでは、この映画の魅力を伝えきれないと思ったので、今日は助っ人に来てもらっています」と話し、サプライズゲストの中島と芳根を呼び込んだ。

 割れんばかりの歓声を浴びながら登場した2人。高校生からの熱狂的な歓迎に中島は「今日の気温よりもメチャメチャ声援が熱い!! 声援に包まれて登場したときは気持ちよかったし感動しました。ありがとうございます」と感謝し、芳根は「すごいうれしいです。うれしい。暑いので熱中症にならないように。体調が悪くなったらすぐに言ってください」とコメントすると中島からは「保健の先生か!」と早速ツッコミが入る場面も。

 撮影現場での思い出や映画の見どころなどについてのMCからの質疑応答が終わると、「いま叫びたい青春の悩み」をテーマに、高校生から寄せられた相談に応じるコーナへ。好きな人となかなかアプローチできないという恋の質問に、中島は「僕はこう見えてシャイなんです。普段は『セクシーサンキュー!』などと言っていますが、プライベートでは言いませんし、本当に好きな子の前ではドキドキしちゃう。だからいつもより多めに感謝の気持ちを言います。ありがとうをたくさん言って、ほかの誰よりもあなたに感謝していますという気持ちを伝えます」と意外な一面を明かし、芳根は「私は何もできないです……心は高校生のままで」と短くコメント。さらに「どうしたら好きな人ができるのか」との恋の質問が続く。中島は「無理に好きな人を作る必要はないと思います」と話し、芳根も同調し「ご縁があってなので、作ろうと思って作るものではないかなと。いつかきっとできます。習い事などできっかけ作りをするのもいいかな、今の中から飛び出すとか」とアドバイスをした。

 最後は中島が「この作品は、“最高の失恋”を描いています。でもその失恋は悪いことではなくて自分が強くなるものだと思いますし、今日という日、明日という日がものすごく楽しみになる作品になってます。ぜひこれを観て、今思っていることを思いっきり叫んじゃってください」と呼びかけ、芳根が「大切な人と見て、心にあることをぜひ、叫んでほしいなと思います。胸を張ってお届けできる作品を作れたと思っていますし、この作品を作れたのは秩父のみなさんのおかげだと思っています」と話しイベントは幕を下ろした。