アイスランド代表のレジェンド、エイドゥル・グジョンセン(下)の異母兄弟である16歳のアルノル・グジョンセン(上)が、スウォンジーに入団。まずはトップチーム昇格が目標となる。 写真:スウォンジーの公式ツイッター(上)、Getty Images(下)

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 スウォンジーが将来有望なMFの逸材を獲得した。アルノル・グジョンソセン、16歳。元アイスランド代表FWで、かつてバルセロナやチェルシーで活躍したエイドゥル・グジョンセン(38歳)の異母兄弟である。

 
 父親は同姓同名のアルノル・グジョンセン。元プロフットボーラーで、アイスランド代表のFWとして73キャップを刻み、14ゴールを挙げている。つまり、兄と父親が国を代表する名ストライカーというわけだ。まさにサラブレットと言えるだろう。
 
 スウォンジーとの契約期間は3年。当面はU-18が主戦場となる予定だが、新天地での意気込みを、本人は次のように語っている。
 
「新しい挑戦を楽しみにしている。スタートが待ちきれないよ」
 
「ここで自分自身を磨きたい。そしてトップチームのために成長したい」
 
 偉大な兄と父親を超えられるか――。アルノル・グジョンソセン。覚えておいて損はない名前だ。
 
文:ワールドサッカーダイジェスト編集部