長谷川博己が出演するトヨタの新型「エスクァイア」の新CMの1シーン(30秒ver)

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4月クールの民放連続ドラマ・日曜劇場「小さな巨人」(TBS系)での熱演が話題を呼んだ俳優・長谷川博己が、トヨタの新型「ESQUIRE(エスクァイア)」のTV新CMに起用され、自身初となる歌って踊るミュージカル風のCMに挑戦。流暢(りゅうちょう)な英語を披露しながら、プロのダンサーたちと息の合ったパフォーマンスを見せつけ、ファンならずとも女性たちをとりこにしている。

【写真を見る】長谷川博己のキレのあるダンス、表情に男のダンディズムが漂いまくり!

2014年10月の発売以来、“一つ上を目指して戦う全ての人を鼓舞する”というキャンペーン展開を続けており、今回の新型「ESQUIRE」には、1人の男として、また役者としても現状にとどまることを良しとせず、上を目指し続ける俳優・長谷川博己をイメージキャラクターに起用。“高級車の新たな進化系”のキャッチフレーズが示すとおり、同車に乗ることの魅力や高揚感を、ミュージカル調の独特な世界観で表現している。

7月3日の新型車の発売と時を同じくして、翌4日に公開された新CM「顔を上げよう。男たち。」編。

その内容は、夜の街やオフィスを舞台に、スーツ姿の長谷川がもがき苦しみながらも戦う男の心情を踊りながら歌い上げ、颯爽(さっそう)と「ESQUIRE」に乗り込む、というミュージカルさながらの展開だ。

そして楽曲には、なんとあの「QUEEN(クイーン)」の「We are the champions(邦題・伝説のチャンピオン)」を採用。逆境にもめげず立ち上がる男を歌った名曲に大胆なジャズアレンジが加えられ、長谷川自身が英語詞で見事に歌い上げている。

撮影は5月中旬の2日間、ドラマ撮影の合間を縫うように敢行。横浜市のスタジオ内において、煌びやかな街のシーンも含め全てセットで組まれるなど、美術にも一切の妥協を許さない、徹底したこだわりようだ。

ダンス&英語での歌唱という非常にレベルの高い演技を要求された長谷川だったが、スタッフや振付師たちと談笑するなど、終始、和やかな雰囲気の中で撮影は行われたという。力強さとキレのある躍動感、ダンサーたちとの息の合ったパフォーマンスに、現場からは自然発生的に拍手が。長谷川の魅力である、男らしくセクシーな部分が存分に堪能できる力作となっている。

今回の歌って踊るミュージカル調のCMについて感想を求められた長谷川は、「CMで英語詞を歌い上げるというのは初めての挑戦だったので、新鮮でした。ダンスと歌と、ものすごく高度なテクニックを要求されていましたから、かなり大変でしたけれど、すごく楽しくやらせていただきました。セットも素晴らしいんですけれど、その力もあって素晴らしい作品になっていると思います」と、充足感に満ちた表情で振り返っている。

また、「(強い)風の中で、ターンをして、スッと止まらなければいけないんですけれど、風があまりに強すぎてあおられて!バランスが取れなくなってしまい、結構大変でした。周りのたくさんのダンサーの方たちとも、息を合わせなければならず、余計に緊張感があって。大変でした(笑)」との苦労エピソードも。

そしてさらには、自身の生き方や役者観が「ESQUIRE」のコンセプトに共鳴したという長谷川。「どんな仕事でも、その都度僕はすべて“ひとつ上のハードルを目指そう”と思っているんです。今回のこのCMも、歌に、踊りに、英語というハードルを、逆に『臨むところだ!』という風に考えて。ドラマの現場でも、映画の現場でも、『こうやったらだいたい大丈夫だろうな』と思うところを、さらに上に行きたいな、ということは役作りの上でも毎回考えていますね」と、自身の信念、コメントを寄せた。

なお、今回の「ESQUIRE」のマイナーチェンジでは、フロントグリルはより立体感を持たせて精悍な構えに。快適性と安全性を備えたインテリアはより上質に、高級感を高めたスタイルに進化を遂げている。

【ウォーカープラス編集部】