フレッシャーズ編集部

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どんな仕事でも続けていると、効率よく仕事ができるようになったり慣れてきたりします。それぞれの職業で必要な知識やスキルは異なるでしょうが、営業職をやっているからこそ身につくスキルにはどんなものがあるのでしょうか。毎日多くの人に会う営業、営業職ならではの力というものがありそうですよね。実際に営業職に就いている社会人に聞いてみました。

■営業職で身につくスキルといえばどんなものがあると思いますか?

●コミュニケーション能力や話術

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・コミュニケーション能力。いろんな人と接するから人よりコミュニュケーション能力が上がると思う(女性/32歳/その他)
・コミュニケーション能力。人との対話、コミュニケーションが一番鍛えられたから(女性/30歳/その他)
・コミュニケーション能力。とりあえず会話を飽きさせないことができる(男性/28歳/情報・IT)
・話術。営業はface to faceなので、人間性がモノを言う。人の心をつかむには話術に長けないといけないから(男性/50歳以上/その他)

●相手の意見や求めているものを察する能力

・傾聴力。得意先の要望などをヒアリングして営業に活かせる場面が多々あるから(男性/35歳/食品・飲料)
・人の話を傾聴する。話を聞いて理解できないと先へ進まないから(男性/36歳/機械・精密機器)
・相手の求めているものをつかむ力。そこが生命線だから(男性/32歳/団体・公益法人・官公庁)
・相手を見る力。相手のペースに合わせるから(女性/28歳/ホテル・旅行・アミューズメント)

●プレゼンテーション力・提案力など

・プレゼン力。商品の魅力を簡潔にわかりやすく伝えなければならないから(男性/28歳/農林・水産)
・プレゼン力。物を売るために必死になるから(男性/32歳/団体・公益法人・官公庁)
・提案力。必要でないものも必要と感じさせて契約にこぎつけるから(男性/27歳/情報・IT)
・しゃべる売り込み力。特徴を伝えて、長所、短所を相手に伝えること(女性/29歳/医療・福祉)

●交渉力や折衝力

・交渉力。相手のメリットを示しつつ有利な交渉をする(男性/50歳以上/自動車関連)
・交渉力。どの条件なら受けてくれるかわかるから(男性/27歳/運輸・倉庫)
・交渉力。交渉と言っても親しくなることだけだから、どんな相手でも、にこやかに親しくなることが大事(男性/50歳以上/建設・土木)
・折衝力、解決力、精神の回復力。お客の言い値で売っていては営業ではない(男性/50歳以上/運輸・倉庫)

●その他

・説得力。意見を理解してもらえるようになったから(男性/39歳/学校・教育関連)
・サービスのしかた。接待とか機嫌のとり方を学べるから(女性/24歳/小売店)
・図々しいところ。人の家に上がってくぐらい図々しくなった(男性/26歳/電機)
・打たれ強くなる。ことわられることが半分以上なのでそのたび落ち込んでいたら身体が持たない(女性/36歳/その他)

コミュニケーション能力や話術のスキルが身につくと答えた人がかなり多い結果でした。相手の意見や求めるものを見抜く力も含め、やはり人と接して仕事をするうえでプラスに働くスキルは営業職に欠かせないもののようですね。

いかがでしたか。営業ではただ相手と話をするのがうまくなればいいというものではなく、自社の製品やサービスを相手に売り込む力も必要ですよね。そのためプレゼン力や交渉力・折衝力のスキルが身についたという意見も多く見られました。これから営業職に就く予定の人は、先輩方の意見も参考にしながら仕事に向き合ってみてはいかがでしょうか?

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年6月
調査人数:営業職の社会人男女137人