今年1月に初のミニアルバム『SCAR Light EP』を発売した麻美ゆま。

講演会や音楽イベントゲスト出演、また7月からは「志村魂12」の出演もなども予定されており多忙を極める中、台湾・嘉義市で行われたWake Up Festival2017に初出演した。

麻美ゆま初の海外LIVEはサポート無しという、1人で行う初めてのLIVEでもあり、本人の緊張感たるや相当なものがあった。そんな中、麻美ゆまの来台を心待ちにしていた約800人の台湾ファンは最高に温かくそして最高に熱く、熱狂的に迎えてくれた。

午前中は体感で40度近い灼熱、午後は激しいスコールという亜熱帯ならではの天候の中、午後6時40分にLIVEがスタート。ミニアルバム『SCAR Light EP』の表題曲『SCAR Light』が始まる前から、登場を待ちきれないファンからは大歓声が。カバー曲『Survivor』では、ルーパーを駆使しその場でアコースティックギターとコーラスを積み重ねると、その完成度にビックリした様子の台湾ファン。そしてソロデビュー曲『Re Start〜明日へ〜』を弾き語りで演奏したあと、恵比寿マスカッツ時代の代表曲『バナナマンゴーハイスクール』を披露し、その曲中に日本から持参したお菓子をバラ撒くというサプライズ演出に、ファンのボルテージはさらにヒートアップ。

最後の曲『Don’t Look Back』では、会場一体となった手拍子の熱さに、感極まって泣き出す瞬間も。これは正に「涙の歌姫」の面目躍如であった。

そして最後の曲が終わった瞬間から「アンコール!」の大合唱。時間の都合でアンコールは叶わなかったが、最後にステージ上からファンと一緒に写真を撮ると、ファンは押すな押すなの大興奮。最後まで熱狂的な台湾ファンに支えられ、麻美ゆまの初海外LIVEは大盛況のうちに幕を閉じた。