R・ゴズリング&H・フォード、新旧ブレードランナー共演『ブレードランナー2049』新場面写真

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 1982年に公開された『ブレードランナー』から30年後を描いた『ブレードランナー2049』より、新場面写真が公開された。

参考:ハリソン・フォードとライアン・ゴズリングが登場 『ブレードランナー 2049』最新予告編

 本作は、まるで人間と区別がつかないレプリカントの暴挙を暴く捜査官ブレードランナーの姿を描いたSFアクション。前作から30年後の2049年を舞台に、未だ埋まることのない両者の溝に加え、迫りくる世界の危機に、前作から引き続き、ハリソン・フォード演じるリック・デッカードが挑む。新たに登場する現役捜査官・ブレードランナー“K”をライアン・ゴズリングが演じ、『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーヴが監督を務めた。

 本日7月10日は、リドリー・スコットが監督を務めた『ブレードランナー』の日本公開日で、“ブレードランナー記念日”。それに合わせて公開された場面写真には、フォード演じるデッカードとゴズリング演じるKの新旧ブレードランナーが、未来的な飲食店で顔を合わせる姿が写し出されている。

 35年ぶりにデッカードを演じるフォードは「この世界に戻ってこられて嬉しい。30年後(のデッカード)を演じるのは凄く面白かったし、昔の服がピッタリだったのも嬉しかったよ。時を経て、キャラクターを作り上げていく事はとてもやりがいがある」と作品への思いを語った。また、作品については「デッカードと他のキャラクターの関係性がとても魅力的だ。『ブレードランナー2049』では進化したテクノロジーとその社会的影響についても語られている。ストーリー・舞台・キャラクターが興味深く融合しているよ」と自信を見せた。

 新たにブレードランナーを演じるゴズリングは、「ハリソン・フォードがセットに居なくても、常にそこに居るかのような存在感を感じたよ。ヴィルヌーヴ監督がチームに向かって時々言うんだ『ハリソンがそこに座っているとしよう。彼は満足するかな?』って」と世界的ハリウッド俳優からのプレッシャーを語った。一方、ハリソン・フォードは「彼は生まれながらの感情的知性を持っていて、彼と仕事ができるのは喜びだった。ライアン、そしてヴィルヌーヴ監督と仕事をして、とても満足のいく経験ができたよ」と2人の才能を認めている。(リアルサウンド編集部)