このほど華々しく日本デビューを果たし日本のテレビ番組に出演した韓国のガールズグループ「TWICE」について、韓国のネットユーザーから「気の毒だ」と同情の声が寄せられた。写真はツウィ。

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6月末に発売した日本デビューアルバムがヒット、7月2日の初の日本単独公演も大成功を収めた韓国のガールズグループ「TWICE」について、韓国のファンの間ではなお日本での反響について情報交換が盛り上がっている。日本のテレビ番組ではメンバーたちは何を語ったのか、日本ではメンバーの誰が人気なのか、どんなグッズが販売され、売れているのかといった情報が、ネット掲示板などで日々盛んにやりとりされているのだ。

そうした中、TWICEが日本のテレビ番組に出演した際の動画をチェックしたという韓国のネットユーザーが、掲示板に「TWICEメンバーが気の毒だった」との感想を寄せた。投稿者が同情を寄せたのは9人のメンバーのうち最年少のツウィ。韓国・日本出身のメンバーの中で唯一、台湾の出身だ。

投稿者はツウィが日本の番組出演で韓国語を話していたことに言及、「(韓国語通訳の他に)中国語の通訳も1人呼べばいいのに。ツウィはただでさえ韓国語がぎこちないのに、かわいそうだった」とつづったのだ。

しかしこの主張は、他のネットユーザーにはあまり受け入れられていない模様だ。掲示板には「韓国のグループが海外に行ったら韓国語で話すのは当然じゃないか。台湾に行ったならまだしも…」「中国語の通訳まで用意するなんてあまりに煩雑」「ツウィは韓国語ができるんだから、中国語の通訳は要らないでしょ」「日本の番組に出て、日本語ができないなら、当然韓国語で話すべき」との意見が多く寄せられている。

また、「どうでもいいところでけちをつける人が本当に多いね」と投稿者を批判するコメントもあったが、投稿者は「通訳を用意するのにいくらもかからないだろうし、一ファンが外国のテレビ局の予算まで心配してやることはない」と反論、やはり中国語通訳が必要だったとの主張を貫いた。(編集/吉金)