<MTV>で放送され一世を風靡したバカ番組『ジャッカス』で一躍人気者になったスティーヴォーは、番組が6年前に終了してからも「俺の取り柄はコレしかねえんだ」となかりに超過激バカスタントを続けてきた。どれも命に関わるレベルの危険極まりない挑戦ばかりだったが、今回はこれまででも最も過激で危険な内容だったようだ。

本人いわく「ロケット燃料で天使を作ろうとした」というこの挑戦は、その名も“ファイア・エンジェル”。雪のつもった場所に倒れて手足を上下左右に動かすと天使のようなシルエットができる、いわゆる“スノーエンジェル”を、なんとロケット燃料でやったというのである。

その方法はとってもシンプルなもので、ロケットエンジンから取り出した燃料を床に撒いて点火し、スティーヴォーがその上に寝転んで“天使”になるべくバタバタしたとのこと。発想がアレすぎてイマイチ想像できないが、ひとつ間違えば死ぬレベルということだけは伝わってくる。実際のスタント映像は公開されていなものの、身体中にやけどを負って水ぶくれ状態のスティーヴォーがヘラヘラしながら治療を受ける動画が公開されており、そのヤバさは一目瞭然だ。

https://www.youtube.com/watch?v=Vlt7Pqt52jQ

出典: www.youtube.com

しかし、そこはスティーヴォーだけに凹んでいる様子は全くナシ。インスタグラムにも病院での様子をアップしているのだが、「なんでこんな状態なのかはまだ言えないけど、俺は止まるつもりはないぜ!」と、あのムダに高いテンションでバカ続投を宣言している。

コメント蘭には「今度は何やったの!?」「おいおい、もう2005年じゃないんだぜ!? 少しは体をいたわれよ!」「なぜ生きてるのか不思議」「さすがレジェンド」などなど呆れ&称賛の声が寄せられている。

もちろん、彼が派手に失敗したのはこれが初めてではない。大きな木箱の上にスケボーに乗ってスタンバイし、そこに猛スピードで突っ込んでくる車をかわしつつジャンプ! というスタントに挑戦した時には、見事に両足を骨折。時には内容が過激すぎて逮捕されて留置場行きになったりもしているが、そんなスティーヴォーも今や43歳のオッサンだ。

https://www.youtube.com/watch?v=WFyUVe3VTN4

出典: www.youtube.com

もうここまできたら、スティーヴォーには道徳観も放送倫理もぶっ飛ばして我が道を突き進んでほしい。いつかスタントで命を落とすことがあっても、きっと彼のバカチャレンジは伝説として語り継がれることだろう。