ノルウェー・エーゲルスンで、ペニス形の岩を持ち上げる作業員ら(2017年7月6日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】(写真追加)ノルウェー南西部のエーゲルスン(Egersund)で何者かによって破壊され、国際的なニュースとなったペニス形の岩が修復され、再び立ち上がった。

「トロールピッケン(Trollpikken、巨人のペニスの意)」と呼ばれていたこの岩は2週間前、突き出ていた部分が落下した状態で発見された。岩には掘削されたような形跡がみられた。

 テレビでは約12トンの突起物が持ち上げられ、元々あった断崖にしっかりと取り付けられる様子が放映された。接着剤とセメント、金属の留め具がしっかりと付くまで1週間は待つ必要があるという。

 インターネット上で資金提供を募るクラウドファンディングでは、この岩の修復のために22万7000クローネ(約310万円)がすぐに集まった。

 今回の事件について、現地の警察当局は容疑者1人の聴取を行った。

【翻訳編集】AFPBB News