「瀬戸の花嫁」などのヒット曲で知られる歌手の小柳ルミ子(65)が、15日にフジテレビ系で生中継される親善試合「浦和 ‐ ドルトムント」で副音声に初挑戦しサッカー解説者デビューする。
 
小柳はもともと10年以上前、アルゼンチン代表メッシ(30)に魅了されサッカーファンに。以後14年のW杯は全64試合を観戦。「観戦ノート」を長年つづり、ブログでたびたび日本代表への苦言を呈していた。
 
「単純な観戦試合数なら、おそらく日本一と言えるのではないでしょうか。たくさんいい試合を観て目が肥えているので、ブログに書き込む内容は玄人はだし。彼女の『観戦ノート』は、日本代表の戦力向上に役立つかもしれません」(サッカーライター)
 
そんな小柳だが、以前からサッカーファンの間では解説者としてのデビューが大いに期待されていたという。ファンの期待を高めたのは昨年9月30日のブログ。
 
〈松木さんの解説好きだなぁ…でも「上手い!!良いねぇー!!惜しいなぁ〜!!」と言う位の解説なら、私も出来るゼイ もう少し【深イイ(話】が出来るゼイ 松木さんの女版サブ解説やらせてくれないかなぁ(笑)〉
 
テレビ朝日のサッカー解説者として知られる松木安太郎氏(59)に苦言を呈したのだ。
 
「小柳ほどの知識があれば、ファンに分かりやすくなおかつ理路整然とした解説をしてくれるのではないでしょうか。選手としての経験がない分、必然的にファン寄りの解説になる。ほとんどの解説者が避けるようなマイナスポイントにも言及するなど、斬新すぎる解説が期待されていますね」(サッカー担当記者)
 
今後の仕事ぶり次第では、来年のロシアW杯、小柳にオファーが殺到するかもしれない。