松居一代も!“クセのある性格”を筆跡で見抜くポイント3つ

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 筆跡アナリストで心理カウンセラーの凛音です。

 連日、タレントの松居一代さんと夫の船越英一郎さんのドロ沼離婚劇が話題となっています。自分の配偶者や恋人とこのような事態に発展したら……想像するだけでゾッとしてしまいますよね。

 松居一代さんがアップした動画に映っていた『週刊文春』の新谷編集長宛ての手紙の筆跡に、非凡な才能のある人に見られがちな“クセのある性格”の特徴が出ていました。

 才能のある人は魅力的ですが、いざ付き合ってみたらありえない違和感ばかり……なんてことになっても後の祭り。付き合う前に、筆跡で“強すぎる個性”を事前に見抜くポイントをご紹介します。

◆字の大きさが大小入り混じっている

 漢字とひらがな関係なく、文の中に大きい字と小さい字が混ざっている筆跡は、波乱万丈な人生を好むタイプ。平凡な人生では満足できず、人と違ったことをしたい、大きな変化を得たいと思う人が多いです。その分、大物運もあるのですが、失敗と成功は紙一重。選択を誤った場合は、とんでもなく大きな借金を抱えたり、夢を追いかけ続けて結果が伴わないなどという事態にもなりかねません。

 もし自分の恋人がこのような字を書いていたら、相手に降りかかるかもしれない困難を一緒に乗り越える覚悟が本当にあるか、もう一度自問自答してみましょう。

◆字の形を自己流に変える

 松居さんの字で特徴的なのは、「居」や「御」の字。一般的な字の形とは異なり、書き順も違っています。このように、「普通の字とは違うけれど形にまとまりがある独特な字」を書く人は、新しいものを生み出したりなど、クリエイティブな能力が高め。芸術面などで非凡の才を発揮する人が多いです。

 ただ、本来の字の形ではなく、自分の好きなように崩しているところから、オリジナリティが強すぎて、自己流の考え方を持つ傾向があります。物事を自分のいいように解釈したり、一般とは少し違う価値観で捉えたりと、常人から見たら理解しにくい場合も。パートナーにするならばある程度の覚悟が必要です。

◆線が周囲の字とぶつかる

「申」と「し」が一体化していたり、「編集」という字が一部重なっていたり、また「絡」の払いが隣りの「よ」に当たるまで伸びていたりなど、周りの字とぶつかるような書き方が目立ちます。このように十分な余白があるにもかかわらず、線が周囲の字に当たるような筆跡の持ち主は、度胸があり、恐いもの知らずの傾向があります。公衆の面前で話す、知らない人に注意をするなど、常人なら物怖じしてしまいそうなことを堂々とやってのけます。

 ただ、恐れを知らない分、場の空気を気にしないため、ケンカや修羅場を引き起こしやすく、トラブルメーカーになりがち。その度胸が吉と出るか凶と出るか……恋人としても、友人としてもよく見極める必要があるでしょう。

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 才能豊かで個性の強い人は、その能力の高さや魅力で性格上の違和感がかき消されてしまうこともあるでしょう。しかし、一生を添い遂げるとなると、その違和感はときに大きな悩みの種になる可能性が。筆跡を含めて、内面をしっかり見極めて、本当にパートナーにできるか判断することをオススメします。

【凛音 プロフィール】
筆跡アナリストで心理カウンセラー、カラーセラピストの資格も持つ。芸能人の筆跡を分析したコラムを執筆し、最近は履歴書の筆跡鑑定も開始。多面的な角度から人の心理を読み解く。

<TEXT/凛音>