<ファンケルクラシック 事前情報◇10日◇裾野カンツリー倶楽部(7,106ヤード・パー72)>
賞金総額7,200万円、シニアツアー夏の大一番「ファンケルクラシック」が8月18日(金)から3日間の日程で、静岡県にある裾野カンツリー倶楽部を舞台に開催される。“シニアの元気が日本の元気!!”がスローガンのこの大会は今年で17回目の開催。ここ7年は3日間のギャラリー数が2万人を超え、すっかり裾野の夏の風物詩として定着した。
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10日(月)には都内で記者会見が行われ大会会長の池森賢二氏と倉本昌弘PGA会長、昨年覇者の室田淳、中嶋常幸、芹澤信雄、崎山武志、鈴木亨らが出席した。
室田は15年からこの大会を連覇中。06年、07年も連覇を達成しており12回の出場で実に4回優勝と相性はバツグン。今季は第1回から3連覇をした高橋勝成に次ぐ、2人目の大会3連覇の偉業がかかっている。
昨日まで開催されていた「KYORAKU MORE SURPRISE CUP」でシニア通算18勝目を挙げ、19年ぶりにシニアツアーの最多優勝回数を更新するなど61歳鉄人は今年も好調。コースとの相性の良さに加え、この大会はギャラリーが多く「気が入る」ことと、青春時代は高校野球に打ち込んでいたために「暑さに強い」ことが自分に有利だと自己分析した室田。先週からパッティングが絶好調で「今週試合があれば優勝争いに加われる」と笑っていた。
「思う存分がんばって、3連覇を達成できたら最高」と抱負を語った室田。昨年は最終18番で7メートルのイーグルパットを決め勝負を決めた。「来月はパッティングがどうなるかわからない」としながらもこの大会の大本命なのは間違いない。室田が3連覇をはたすのが、今大会初制覇に燃える中嶋や芹澤らがそれを阻止するのか。昨年中にコース改修を行い、7,106ヤードと距離が長くなった裾野。今年もかなり“熱い”展開が期待できそうだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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