キム・ナムギル、タイムスリップして現代に…「名不虚伝」スチールカット公開

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「名不虚伝」キム・ナムギルが本格的な撮影に突入しながら期待感を高めた。

tvN新土日ドラマ「名不虚伝」(脚本:キム・ウニ、演出:ホン・ジョンチャン) 側は6日、キム・ナムギルの初撮影現場を公開した。「名不虚伝」は17世紀の朝鮮の医者であるホ・イム(キム・ナムギル) と、21世紀の韓国を生きる女医チェ・ヨンギョン(キム・アジュン) が、時空を超越して成長を遂げるファンタジーメディカルストーリーだ。キム・ナムギルの4年ぶりのドラマ復帰作として放送前から高い関心を呼び起こしている。

先月22日、ソウル清渓川(チョンゲチョン) 一帯で行われた初撮影は400年の時間をタイムスリップして現代のソウルに落ちてしまった朝鮮男子ホ・イムの荒唐な状況を描いている。不慣れなソウル、しかも清渓川にタイムスリップしたため、全身が濡れたキム・ナムギルの慌てた表情が全ての状況を表現してくれる。びしょびしょに濡れた状況でも目を捉える独歩的な存在感とソウルの風景と違和感がする恵民署医員の服装まで、異色的なビジュアルが期待を高める。

もう一枚の写真には、先立って公開された鋭い姿は消え、虚しい表情でしゃがんでいるキム・ナムギルの姿が写っている。呆然と都心の真ん中にしゃがんだキム・ナムギルの姿が見る人々の笑いを誘う。

このシーンは恵民署の遊び人医員ホ・イムが、死の直前に400年を現代のソウル清渓川にタイムスリップする決定的な瞬間だ。初撮影から清渓川に入らなければならないキム・ナムギルは身を惜しまない演技を披露した。キャラクターに完璧になりきり、突然21世紀のソウルに落ちた状況を抜群の演技力でを披露しながら「代替不可」魅力の俳優であることを証明した。特にこの日の現場には数多くの市民が集まり、久々に復帰するキム・ナムギルへの高い関心と期待感を実感させた。

キム・ナムギルが演じるホ・イムは朝鮮最高の鍼術を持っているが現実の壁に遮られて、心がゆがんでしまった医者だ。頭からつま先まで完璧なビジュアルに優れた頭脳を持っている朝鮮版“脳セク男(脳がセクシーな男)”だが、何を考えているのかよく分からないミステリアスな人物だ。昼間はしっかりとした医師のように振舞うが、夜には内緒で患者の家を訪問して診察をしながらお金を儲ける二重生活をしている。死の危機に置かれた瞬間、思いがけない事件をきっかけに約400年後のソウルのど真ん中にタイムスリップすることから、ホ・イムのドタバタストーリーが始まる。

「名不虚伝」の制作関係者は「とぼけた態度の中に読めない本音を持っているホ・イムを特有の変化無双で深みのある演技で描いている。初撮影からキム・ナムギルという俳優が持っている力を実感した」とし「視聴者の期待に応える作品になると思うのでたくさん期待してほしい」と伝えた。

「名不虚伝」は実在の人物であるホ・イム(許任) に脚本家の想像力を加えた斬新なストーリーで今夏お茶の間を訪れる。正反対の医学男女のドタバタ出会いを通じて過去と現在を行き来しながら興味深いストーリーが繰り返される予定だ。「秘密の森」の後番組として韓国で8月から放送される。