ハメスの代理人がイタリアで“売り込み作戦”継続 王者ユーベとインテルが候補も…

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ロナウドやモウリーニョ監督を顧客に持つ代理人メンデス氏がセールスをかける

 今夏の移籍市場で注目の存在となっているレアル・マドリードのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスだが、代理人がイタリア方面への売り込みを継続しているという。

 スペイン紙「スポルト」が報じた。

 ハメスの代理人であるジョルジュ・メンデス氏は、レアルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドや、マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督などを顧客に持つ欧州トップエージェントの一人だ。そのメンデス氏は、移籍願望を持つハメスの買い取り先を探し、イタリアでも動いている。

 ユナイテッドやチェルシーといったプレミアリーグのクラブが獲得候補として報じられるなか、メンデス氏はイタリア王者ユベントスと日本代表DF長友佑都が所属するインテルにセールスをかけているという。その2クラブの前は、自身の顧客であるポルトガル代表FWアンドレ・シルバをACミランが獲得した際に、併せてハメスも売ろうとしていたと見られている。しかし、ミランはトルコ代表MFハカン・チャルハノールを獲得し、一気にトーンダウンした。

 現状では、ユベントスとインテルはハメス獲得に積極的ではないとされているが、イタリアでの“ハメス売り込み作戦”は功を奏するのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images