チェルシーのセサル・アスピリクエタ【写真:Getty Images】

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 バルセロナは、右サイドバックの新戦力としてチェルシーのスペイン代表DFセサル・アスピリクエタの獲得に動くことになるかもしれない。スペイン紙『スポルト』などが伝えている。

 バルサは以前から、アーセナルのスペイン代表DFエクトル・ベジェリンの獲得に動いていることが報じられてきた。個人合意に達したとの報道もあったが、これまで決定には至っていない。

 8日付の『マルカ』紙は、ベジェリン獲得が不可能な場合の「プランB」として5人の選手の名前を挙げている。モナコのジブリル・シディべ、ベンフィカのネルソン・セメド、バレンシアのジョアン・カンセロ、レアル・ソシエダのアルバロ・オドリオソラ、バイエルン・ミュンヘンのヨシュア・キミッヒという5人だ。

 だが、アスピリクエタがバルサの新戦力候補となる可能性も報じられている。チェルシーが9日にローマからドイツ代表DFアントニオ・リュディガーの獲得を発表した影響によるものだ。

 センターバックあるいは右サイドバックとしてプレーするリュディガーの加入により、アスピリクエタは移籍の可能性も出てくるかもしれない。スペイン『コペ』のマノロ・ラマ記者は、「チェルシーはDFリュディガーの獲得を発表した。これによりアスピリクエタはバルサにより近くなる」との見解をツイートしている。

text by 編集部