「スーパーマリオメーカー 」のようにロックマン(海外タイトルはMegaman)のステージを作って遊べるファン制作のゲーム「Mega Maker」の登場が予告されました。ロックマン1〜6に登場するロックマンの特殊武器24種類、地面オブジェクト129種類、背景40種類、46種類の敵キャラクター、12種類のボス、BGM63種類などを自由に組み合わせて世界にひとつだけのロックマンのステージを作ることができ、インターネットを通じて世界中のユーザーが作ったステージを遊ぶことも可能です。

Mega Maker

https://mega-maker.com/

Mega Makerがどんなゲームなのかは、以下の予告編ムービーを見るとよくわかります。

Mega Maker - Create your own Mega Man levels! - Official trailer - YouTube

Mega Makerはファミコンソフト「初代ロックマン」から「ロックマン6 史上最大の戦い!!」までに登場するオブジェクトを使って、自由自在にロックマンのステージを創造できるゲーム。それぞれのオブジェクトの選択画面は、オリジナルのロックマンシリーズのメニュー画面を模したデザインになっています。以下では敵キャラクターを選択しています。



ステージ上で好きな位置に敵キャラクターを配置することが可能。以下のように赤いラインで敵キャラクターの動く範囲を決定。



すると敵キャラクターが赤いラインがあった範囲内で動くようになりました。





各オブジェクトはシリーズごとにまとめられています。





地面セット129種類、背景40種類、46種類の敵キャラクター、12種類のボス



ロックマンシリーズのBGM63種類



歴代のボスからゲットできる特殊武器は24種類から選択可能。



オリジナルのロックマンでは存在しない組み合わせのステージを作成することができます。



特殊能力を発動しないと絶対クリアできないルートを作ることも可能。



ロックマンのHPをめちゃくちゃ少なくしておいて、ボス戦では弱点の特殊武器ではなく、HP吸収能力を使わないと即死するように設定してもOK。



空中でスライディング可能なチャージキックを使わないと通り越せない場所に敵キャラクターを配置



大量の敵キャラクターを配置された場所は、バリアで弾丸を反射しないと先に進めない仕組み。



タップスピンでホバリングしないと落下して死んでしまう通路など、アイデア次第であらゆる難易度のステージを作り出すことができるわけです。



スタート画面はこんな感じ。



インターネットシェア機能もあり、公開されているステージを表示したり、お目当てのユーザーを検索したりすることが可能。



スーパーマリオメーカーと同様に評価システムもあり、高評価のステージをソートしてプレイすることもできるようです。



なお、「Mega Maker」は日本時間で2017年7月15日(土)の19時59分にダウンロードリンクが公開されます。開発チームのWreckingProgramsは、2016年9月からそれぞれが空き時間を利用してこのゲームを開発したとのこと。今後はロックマン7以降の要素もアップデートする予定で、ゲームのダウンロードやプレイは無料です。ステージのシェア機能を維持するにはサーバー料金が必要になるため、Patreonで寄付を募っていますが、集まった寄付はサーバーの手数料のみに使われる予定で、開発陣が利益を得る予定は一切ないそうです。