福井駅に戻り福井鉄道に乗って越前武生まで行きます

勝山を出発、一つ目の駅「比島」は利用者が少ないため(2012年以降の乗車人員は0人)、多くの列車が通過します。線路の横に道路があって併用軌道の様です。

越前竹原駅。何故か、この駅もポイント上のスノーシェルターは福井側のみです。

勝山〜永平寺口間の列車交換はこの駅で行われます。

後方展望。勝山側のポイントにはスノーシェルターはありません。

轟駅名標。難読駅名ですね。

偶然でしたが運転士さんの名札を見て吃驚。「文殊四郎」という名字は極めて珍しいです。全国順位92、587位。全国に10人しか居られないそうです。その10人が勝山市に住んでいます。

さて、福井駅に戻ってきました。お約束の駅そばで空腹を満たして、福井鉄道に乗ります。JR福井駅の西口広場に福井鉄道福武線の福井駅停留所があります。

880形が入線。元名鉄岐阜600V線区間に使われていた車両で、2車体を中間台車で接続する連接車です。

880形882の運転席部分。特異なプラスチック座席がちょっとだけ写っています。

福井駅停留所から市役所前停留所までの0.6kmは通称ヒゲ線と呼ばれる併用軌道区間です。

市役所前停留所から花堂までは複線区間になります。えちぜん鉄道の新型低床車両L形(ki-bo)とすれ違いました。

商工会議所前駅を過ぎると、併用軌道が鉄道線に入ります。

花堂までは複線でしたが、ここから越前武生までは単線です。

江端駅で福井鉄道の低床車両F1000形(2016年導入の第4編成)と列車交換。

清明駅。2011年(平成23年)に開業した新しい駅。地名に清明は無いようですが、市立清明小学校があって、この辺りを清明地区と呼ぶことで公募によって決まったそうです。綺麗な駅名ですね。

神明駅で列車交換。F1000形(2016年導入の第3編成)。

(たぶん)西鯖江駅でF1000形(2013年導入の第1編成)と列車交換。2014年鉄道友の会のローレル賞受賞車両です。これで第2編成だけに遭遇していないことになります。

越前武生に到着。610形は元名古屋市交通局1200形が種車。

こちらは連結していない600形。

福井駅停留所から乗ってきた880形です。

実は、この時、JR北陸本線の武生駅での乗換に時間が無くて、越前武生駅の写真を撮る余裕が無かったのです。JRの列車を1本遅らせてでもゆっくりすれば良かった、と今になっては思いますが。

と言ふ理由で。残念ながら越前武生駅の写真が有りません。今度はJR武生から、ゆっくり越前武生駅に行って、福井鉄道で乗っていない市役所前停留所から田原駅まで行きたいと考えています。ラッシュ時に行って鉄道線規格の車両を併用軌道で撮影したいですね。

(写真・記事/住田至朗)