監督ジダンの構想外となっているハメス

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ベティスからダニ・セバージョスを獲得するレアル・マドリードはミッドフィールダーの人員整理が必要なことは認識している。そして英紙『The Independent』によれば、マンチェスター・ユナイテッドハメス・ロドリゲスの獲得交渉に本気で動き始めているということである。

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ユナイテッドは副会長エド・ウッドワード主導でハメス獲得を目指しており、監督ジョゼ・モウリーニョも、13シーズンをオールドトラッフォードで過ごした後に古巣エバートンに復帰したウェイン・ルーニーの代わりとしてハメス獲得を望んでいる。
モウリーニョとしてはミッドフィールダーを探しており、クラブもコマーシャル面でルーニーの代役となる選手を必要としている。

ユナイテッドは当初ガレス・ベイル獲得を目論んでいたが、マドリーがこれは拒否している。しかし、フランス人キリアン・ムバッペと契約できた場合に限り、この話は異なる。
なお、より現実的な話としてユナイテッドはハメスの去就について代理人ホルヘ・メンデスを通して確認しており、マドリーが同選手の売却を7,500万ユーロ(約97億円)で考えていると理解している。

一方で、マドリーの監督ジネディーヌ・ジダンは十分なミッドフィールダーを抱えており、ハメスが構想外となっていることもユナイテッドは分かっているため、移籍金を減額できる可能性は高いと考えている。